「見えないものを撮る――新津保建秀写真スクール修了展」@代官山・ヒルサイドフォーラム
写真家・新津保建秀さんを中心に「見えないもの」を写し撮ることに挑んだ写真スクールの修了展「見えないものを撮る――新津保建秀写真スクール修了展」が現在、代官山・ヒルサイドフォーラムで開催されている。雑誌表紙や商業写真のほか、異分野のクリエーターとのコラボレーションなどでその活動が注目をされている新津保さん。同スクールは2011年春よりスタートし、博報堂デザインの永井一史さん、音楽家の渋谷慶一郎さん、東大教授、複雑系科学研究者の池上高志さん、ミナペルホネンデザイナー皆川明さん、作家・批評家の東浩紀さんという多分野の第一線で活躍するゲストを講師に迎え、新津保さんと受講生と共に「気配」「音」「時間」「匂い」「言葉」という「見えないもの」を写し撮ることをテーマに授業を展開。参加受講生は写真専門学校や美術・一般大学で学ぶ学生、新聞記者やWEB・広告クリエーター、デザイナー、音楽プロデューサー、企業経営者、システムエンジニア、会社員から主婦まで25名。毎回、ゲスト講師から出される課題制作に取り組み、プレゼンテーション、ディスカッションを続けながら「見えないもの」を写し撮ることに挑戦してきた。
今回の修了展では、受講生25名の活動成果の発表とともに、併せて一年間を振り返るレビューやトークイベントなどを行う。4月1日まで。
「見えないものを撮る――新津保建秀写真スクール修了展」
〇日 時:〜4月1日(日) 11:00〜19:00
〇会 場:ヒルサイドフォーラム (ヒルサイドテラスF棟・代官山駅徒歩3分)
〇入場料:無料
〇出展者:
朝倉健吾、石田絵美、石原彩恵、稲垣謙一、海老原祥子、遠藤正樹、大塚歩、
加藤賢、河野一郎、小林智子、佐々木康太、白倉利恵、鈴木孝史、高橋郁子、
高橋宗正、平野紗季子、前田エマ、町田亜紀子、丸山博貴、矢作裕介、山?聡、
山本雅美、横山秀行、李受慧、渡部勇介
〇主 催:クラブヒルサイド、 新津保建秀写真スクール修了展実行委員会
<関連イベント>
トークセッション:「写真と都市」
〇出演者:有山宙(assistant)×松原慈(assistant)×荒神明香(アーティスト)
〇聞き手:新津保建秀(写真家)
〇日時:2012年3月30日(金)19:00-20:30
〇会場:ヒルサイドカフェ(ヒルサイドテラスF棟)
〇会費:1000円(ドリンク代込)
〇予約受付:03-5489-3705 ヒルサイドインフォメーション
レビューイベント
〇日時:2012年3月31日(土)16:00-18:00
〇会場:ヒルサイドフォーラム
〇入場料:無料
〇講評者:
池上高志(複雑系科学の研究者/スクールゲスト講師)
永井一史(アートディレクター、HAKUHODO DESIGN/スクールゲスト講師)
北川一成(グラフィックデザイナー/GRAPH代表)
伊藤直樹(クリエイティブディレクター/PARTY代表)
杉江宣洋(BRUTUS副編集長)
鈴木哲也(ハニカム編集長)
猪野辰(SWITCH編集者)
写真クレジット
“forest/field” for ATAKO17 Kenshu Shintsubo(2008-12)
(2012/03/27)