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青森県立美術館コレクション展「北の異才たち」開催@渋谷・パルコミュージアム

青森県立美術館コレクション展「北の異才たち」が2011年12月17日〜2012年1月29日までの期間、渋谷・パルコミュージアムで開催される。主催はパルコ。

2006年7月に開館した青森県青森市の郷土文化を紹介する青森県立美術館。三内丸山遺跡と隣接する緑の中にひっそりと立つ白亜の建物は、建築家・青木淳さんが手掛けたもの。主な収蔵作家としては、神仏像や美人画に独特の様式を打ち立てた画家・棟方志功さん、写真界のミレーとして称された写真家・小島一郎さん、ウルトラ怪獣の産みの親であるデザイナー・成田亨さん、過激なオブジェ作品で世界を挑発し続けた前衛芸術家・工藤哲己さん、若い世界に絶大な支持を集める画家・奈良美智さんなど青森出身の作家のほか、ピカソ、マティス、クレー、シャガールなど海外作家の作品も数多くそろえる。中でも奈良美智さんが手掛けた高さ8.5mの立体作品『あおもり犬』は、同館のシンボルとしてよく知られる。

「北の異才たち」と題した同展では、同館収蔵の多彩な作家の作品を通して、青森県、そして東北が持つ豊かな力や個性的な魅力を再確認してもらうことを目的とする。主な展示は、小島一郎さん、工藤哲己さん、寺山修司さん、奈良美智さんら、青森出身の主要な作家を展示する「セクション1:北の異才たち」。同館を撮影した写真家・鈴木理策さん、建築設計した青木淳さん、美術館内サインとして使用される「青森フォント」を制作したグラフィックデザイナー・菊地敦己さん、フロアスタッフのユニフォームを手掛けたファッションデザイナー・皆川明さん(ミナペルフォネン)らの作品や資料を展示する「セクション2:青森県立美術館の魅力を伝える作品、資料」の2部構成。そのほか、同館のオリジネル商品を含め、ステーショナリー、ファブリック、書籍やデザイン雑貨などミュージアムで販売するアイテムの販売なども行う。

併せて同期間内に同館学芸員によるギャラリートークやワークショップなどのイベントも開催を予定する。会期は2012年1月23日まで。入場料は一般500円。


<開催概要>
○タイトル:
 青森県立美術館コレクション展 北の異才たち
○会期:
 2011 年12 月17 日(土)〜 2012 年1 月29日(日)
 10:00 〜 21:00 最終日は18:00 まで(入場は閉場の30 分前まで)
 ※年末年始の営業時間は渋谷パルコに準ずる。
○会場:
 パルコミュージアム(渋谷パルコパート1・3F)
 東京都渋谷区宇田川町15-1 TEL 03-3477-5873
○公式HP:
 http://www.parco-shibuya.com/
○入場料:
 一般500 円 / 学生400 円 / 小学生以下無料
 パルコカード会員250 円 / パルコカードクラスS 会員無料
○主催:パルコ
○特別協力:青森県立美術館
 協力:TOKYO FM、西武運輸
 後援:(社)青森県観光連盟
○企画制作:パルコ、テクノプロ

<画像提供>
青森県立美術館

(2011/12/17)

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