藤本壮介トークショー 「建築について考え続けていること」@ABC本店
現在、ワタリウム美術館(渋谷区神宮前3、TEL 03-3402-3001)で初個展開催中の新進気鋭の建築家・藤本壮介さんのトークイベントが10月30日(土)、青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山で開催される。同イベントは、藤本壮介さん著書「建築が生まれるとき」の刊行を記念するもの。藤本さんは1971年北海道生まれ。東京大学工学部建築学科を卒業後、2000年に藤本壮介建築設計事務所設立。2005年に若手建築家の登竜門であるAR AWARDS 2005 入賞を皮切りに、2006年に竣工した「情緒障害児短期治療施設」で大賞を受賞、さらに2008年に日本建築大賞を受賞するなど、大小の箱型建築を緻密にランダムに組み合わせた空間づくりで高い評価を受ける。また今春、「東京アパートメント」「武蔵野美術大学 美術館・図書館」など話題作が完成し、次世代を担う建築家の一人として注目を集める。
今回のトークイベントでは、新しい建築への試行錯誤、これまで育ててきた建築のイメージや風景など、藤本壮介さんが持つ建築について考え続けていることをじっくりと語る。
◯日時:10月30日(土)18:30〜20:30(開場18:00〜)
◯会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
◯定員:120名様 ◯入場料:税込700円
参加方法:
[1] ABCオンラインストアにて予約受付。
[2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
※入場チケットは、イベント当日受付で受け渡し。
※当日の入場は、先着順・自由席。
<書籍紹介>
『建築が生まれるとき』
著者:藤本壮介 発行:王国社
B6判/219p/税込1,995円 /現在発売中
ここ十数年の間にテキストとして書き連ねてきた、思考の変遷、一貫性、迷い、思いつき、などを「建築が生まれるとき」と題し、そのまま収めました。画像もできるだけ多く取り入れ、10年以上前にだしたアイデアコンペの文章や、あまり知られていないプロジェクトの文章など、43節で構成されたテキストベースのモノグラフ。
(2010/10/07)