田名網敬一×伊藤桂司×森永博志 トークイベント開催 @青山ブックセンター
本のお祭りイベント「ABC ブックフェス 2010 〜この本は本当にいい!!」の関連企画の一環として、サイケデリック・マスターの偉名を持つアーティスト田名網敬一さんと、独特の世界観を持つグラフィックワークを手掛けるアートディレクター伊藤桂司さん、編集者の森永博志さんの3人によるトークイベントが2010年8月1日、青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山で開催される。田名網敬一さんは60年代よりグラフィックデザイナーとして活動を開始し、75年に日本版『月刊 PLAYBOY』誌の初代アートディレクターに就任。伝説的ロックバンド「モンキーズ」や「ジェファーソン・エアプレイン」などのアルバムカバーワークなど、日本におけるサイケデリックアート、ポップアートの第一人者として知られる。2004年には宇川直宏さんと「SUPER CAR」のアートワークを担当し、若い世代から大きな反響を得るなどファン層を広げている。
学生時代から田名網さんの影響を受けていたという伊藤桂司さんは、グラフィックやイラスト、ペインティング、コラージュ、映像作品などを中心に幅広く活動するアーティスト一人。雑誌「SWITCH」「BRUTUS」「流行通信」「Cut」等のカバーアートや、テイ・トウワ、オレンジ・ペコー、宇多田ヒカル、井上陽水等のCDジャケットやビデオクリップンなどのほか、2005年には「愛知万博EXPO2005」世界公式ポスターのアートワークでも注目を集めた。
親子ほどの年齢差のある2人のグラフィックデザイン、アートディレクションは、デザインとアートの領域を飛び越えて、その唯一無二の世界は見る者を惹きつける。今回のトークイベントでは2人の創作における想像の原点や作品について語り合う。また8月に発売する田名網さんの芸術論、自叙伝ともいえる新刊『幻覚より奇なり』(リトルモア刊)の編集を担当した森永博志さんも迎えて、さらに深いトークが展開される予定。※トークショー終了後にサイン会も実施(対象書籍:田名網・伊藤さん著作)
ABCブックフェス2010 この本はほんとうにいい「とぶ」トークイベント
「幻想の壁を越えるアートワーク」
■ゲスト:田名網敬一・伊藤桂司(アートディレクター)・森永博志(編集者)
■日時:2010年8月1日(日)13:00〜15:00(開場12:30〜)
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員/入場料:120名様 /800円税込
■参加方法:
[1]ABCオンラインストアにてWEBチケット販売。
[2]本店店頭にてチケット引換券を販売。
(2010/07/28)