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日本フランス料理の草分け、パッションさんのトークイベント@代官山ヒルサイドテラス

昨年ヒルサイドテラス40周年を記念し開催されたセミナー「ヒルサイドの住人たち」では、ロボットデザイナーの松井龍哉さん、「ザ・コンランショップ」を日本に導入した後藤陽次郎さんなど、ヒルサイドテラスをベースに第一線で活躍する人びとを迎え、楽しいトークを繰り広げて好評を博した。昨年の成功に引き続き、この春からいよいよシリーズ第2弾がスタート。第1回目となる4月23日には、日本のフレンチレストランの草分け「レストラン・パッション」のオーナーシェフ、アンドレ・パッションさんを「住人」として迎える。

1944年生まれのパッションさんは、16歳のときからフランスで修行を積み、1967年からカナダ・ケベックのオテル・モンカブリエルの副シェフ。1970年に大阪万博のカナダ館料理長として初来日。以後、イル・ド・フランスのオーナーシェフを経て、1984年にレストラン・パッションを代官山に開店し現在に至る。

スパゲティー、ステーキも出す洋食スタイルが主流であった日本のフランス料理界に、大きな転換をもたらしたのが1970年の大阪万博。これを機に本場のフランス料理を知った若き日本人シェフの多くが、その後、フランスに渡り修行を始め、今日の日本のフランス料理界の発展をもたらしたと言われる。その業績を讃えられてフランス共和国農事功労章、国家功労章を受賞するパッションさんは、日本におけるフランス料理の発展に寄与した草分け的な存在として、多くの一流シェフたちから尊敬され愛される人物である。

今回の企画では、フレンドリーな人柄で多くの日本人を魅了し続けてきたパッションさんが、来日当初の文化や習慣の違いや戸惑いから日本におけるフレンチの歩み、郷土カルカッソンヌ、ヒルサイドテラスへの思いまで、この40年間の日本、代官山での生活を振り返って語るトークイベントになる予定。

<イベント概要>
セミナーシリーズ「ヒルサイドテラスの“住人”たち」Part2
第1回 アンドレ・パッション(レストラン・パッション オーナーシェフ)
「畳になじんだフランス人シェフ―日本のフランス料理40年」

◯日時:2010年4月23日(金) 19:00-20:30
◯会場:ヒルサイドバンケット
◯費用:1800円(ドリンク付) 
◯予約:メール予約− 氏名、連絡先、参加人数を明記の上、「4/23 住人たち参加希望」の件名でinfo@hillsideterrace.com 送信してください。

ヒルサイドインフォメーション 
TEL: 03-5489-3705

(2010/04/19)

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