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シブヤアーバンエキスポ「sihibuya1000」開催@渋谷駅地下コンコース

渋谷周辺の大学・専門学校をはじめ、写真家、建築家、デザイナーや企業などが参加し、「渋谷の魅力」を伝えるシブヤアーバンエキスポ「shibuya1000」が3月13日(土)から3月22日(月・祝)までの期間、渋谷駅地下コンコース一帯で開催される。

同都市展は、建築家・安藤忠雄さんのデザインによる新渋谷駅オープン、副都心線開通を皮切りにして2008年10月に第1回が開催。刻々と姿を変える「渋谷のまち」の様子を展示する公民連携の「都市展」として高い評価を獲得し、2009年のグッド賞を受賞。今回で2回目を迎える同都市博は、前回同様に地下コンコースをメイン会場としながら、「副都心線プラットホーム・線路」や、2012年副都心線東横線相互直通化まで一般利用が出来ない「開かずのスペース(地宙船B4Fワンダーアンダーエッグ)」を作品発表の場として加わるなど、新たな試みも行われる。

メイン会場となる地下コンコースでは、12名のフォトグラファーが「LOVE」をテーマに渋谷の人びとのポートレートを撮影した「渋谷1000人顔」。グレー一色の無味乾燥な地下空間の壁一面が、千差万別の表情の顔で埋め尽くされる圧巻の展示となる。同時に審査員に写真家の浅田政志さん、野村佐紀子さんを迎え、一般参加による公募写真展「shibuya1000 Portrait Award」も併催される。

さらに最大の見どころは13日(土)深夜、副都心線渋谷駅プラットホームおよび線路内で行われるファッションショー「shibuya1000Collection」。終電と始発までの限られた時間を利用し、副都心線の線路をランウェイと見立てモデルが闊歩する国内で前例のないイベントとなる。

今回新しく会場として加わった「地宙船B4F ワンダーアンダーエッグ」では、渋谷駅地下空間の「音」に注目した「オノマトペB面」(杉浦久子+suginoco)、スクランブル交差点の人ごみの様子を地下空間で体感する「kage no shibuya」(AXYZ)、東京の複雑な鉄道網を生き物の動脈のようにホースで表現した「東京動脈」(栗山貴嗣)など、6作品が出展するミニミュージアムと化す。そのほか、「shibuya1000ホール」では、銭湯文化の魅力を伝える「shibuya1000湯」(国士舘大学国広研究室)、125周年を迎えた渋谷駅の歴史を模型で振り返る「うつりかわり 渋谷駅の変遷」(昭和女子大学環境デザイン学科田村研究室)、渋谷の多彩なスポット情報をタッチ&スクロールでリサーチできる「SHIBUYA-GO-ROUND」(デンソーアイティ−ラボラトリ)など、渋谷に関連したユニークな企画が目白押し。開催時間は会期中の始発から終電まで。入場は無料(但し、渋谷駅構内の展示は「入場券」が必要)。

■名称:shibuya1000 −シブヤ・アーバン・エキスポ−
■期間:2010 年3月13日(土)〜 3月22日(月・祝)
 ※始発から終電まで。一部展示については異なる
■主催:shibuya1000 実行委員会
■共催:東京急行電鉄株式会社/東京メトロ
■会場:渋谷駅地下コンコース、他
■入場:無料(一部企画は「入場券」が必要)

(2010/03/12)

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