浅葉克己×中島祥文が語る「ADC賞」@ABC
ポスター、新聞・雑誌、テレビコマーシャル、エディトリアルデザインなど、この一年間に発表された日本の広告・デザインの優秀作品を収録する『ADC年鑑2009』(美術出版社)の刊行を記念し、本年度ADC展グランプリを受賞したアートディレクター・浅葉克己氏と、会員賞を受賞したアートディレクター・中島祥文氏のトークイベントが12月6日(日)、青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山で開催される。ADCは東京アートディレクターズクラブの略。1952年に発足以来、広告業界に従事する人びとの専門的職能を社会的に確立、推進することを目的とし、大貫卓也氏、葛西薫氏、佐藤可士和氏らアートディレクターを中心に、フィルムディレクター、クリエイティブディレクター、コピーライターなど日本のトップクラスのクリエイターで構成。現在、会員数は78名。同団体の全会員が審査員となって行われる「ADC展」は、日本の広告業界で最高峰の権威のある公募展として知られる。
今年の「ADC展2009」では、2008年5月から2009年4月までの一年間に国内で発表されたポスター、テレビコマーシャル、新聞・雑誌、ブック&エディトリアルデザイン、パッケージ、CI&マーク・ロゴなど、約1万点の広告作品の中からADC会員の厳正な審査により、一般応募作対象(非会員)のADC賞に11作品17氏、会員応募作から選ばれるADC会員賞に「中島祥文氏『考えるデザイン』のブック&エディトリアル」を含む2作品2氏が選出。さらにADC会員賞とADC賞の両作品を審査した結果、本年度のADCグランプリに浅葉克己氏の「21_21 DESIGN SIGHT『祈りの痕跡。展 浅葉克己日記』の空間とグラフィックデザイン」が決定した。『ADC年鑑2009』(美術出版社刊)には賞を受賞した中島氏、浅葉氏のほか、優秀作品1000点が収録(A4/約500ページ/税込22,575円/11月26発売予定)。
刊行を記念した同イベントでは「ADC展2009」を振り返り、中島氏、浅葉氏が審査員の立場から本年度受賞作品を分析。さらに舞台裏の審査過程で交わされたやり取りや、両氏それぞれの受賞作品についても、映像を交えながらトークセッションを行う。
日本の広告・デザイン界の最高峰“ADC賞”を徹底分析!
『ADC年鑑2009』(美術出版社)刊行記念トークショー
○日時:2009年12月6日(日)13:00〜15:00(開場12:30〜)
○会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
○出演:浅葉克己、中島祥文
○定員:100名
○入場料:500円(税込)
○参加申込み方法:
(1) ABCオンラインストアにてWEBチケットを購入→ 詳しくはこちらへ
(2) 本店店頭にてチケット引換券を購入
※入場チケットは、イベント当日受付にて引き替え。
※電話予約は行っておりません。
(2009/11/24)