追悼、長谷部安春監督、18作一挙上映
シネマヴェーラ渋谷では、9月26日から、今年6月に亡くなったアクション映画の雄・長谷部安春監督を悼み、特集上映を開催している。長谷部さんは早稲田大学卒業後、雑誌編集者を経て1958年に日活に入社。1966年『俺にさわると危ないぜ』で監督デビューし「野良猫ロック」シリーズなどを通して「日活ニューアクション」路線を支えた。その後フリーになると、現代劇・時代劇・テレビ・映画とジャンルを問わず活躍。「あぶない刑事」や「相棒」などの人気ドラマでも知られ、今年3月には映画「鑑識・米沢守の事件簿」を公開している。2009年6月14日、肺炎のため死去。享年78歳。
シネマヴェーラでは、特集に伴い、シネマバー「ザ・グリソムギャング」で3月29日に行われた、長谷部安春監督のトークショーの様子(約30分)を10月3日(10時30分〜)14日(21時15分〜)の2回にわたって上映する。
最後まで現役だった長谷部監督の初脚本作、初監督作から最新作まで、傑作の数々を楽しみたい。
追悼、長谷部安春
画像:『女番長 野良猫ロック』©日活
上映会場:シネマヴェーラ渋谷
上映期間:
2009年9月26日〜2009年10月16日
※上映日時の詳細は劇場まで
(2009/09/27)