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バングラデシュ・フェス2009開催

 代々木公園では今週末、バングラデシュの環境や文化を紹介するイベント「バングラデシュ・フェスティバル2009」が開催される。初開催となった昨年は、35,000人の来場者を記録。今年は「GO GREEN」をテーマに地球温暖化問題の現状を伝え、環境改善をPRする。

 バングラデシュ人民共和国は、1971年にパキスタンから独立し、1972年に日本と国交を樹立。国土の大部分はインド洋に面したデルタ地帯で、水と緑の豊かな国。一方で洪水、サイクロン、竜巻、海嘯といった自然現象による水害も多い。

 会場では、参加者が持ち寄った物品を販売、再利用する「リユースマーケット」を開催。展示ブースにはNPO、NGO団体も多く参加し、環境問題の現状を伝える。また、物販、飲食、ライブなどでバングラデシュの文化を紹介。

 飲食ブースでは、「バスモティ」(錦糸町)、「ラニ」(八王子)など、東京周辺でバングラデシュ料理などを扱う15店が出店し、炊き込みご飯とルーを重ね蒸しする来賓料理「ビリヤニ」、三角形春巻き「サモサ」、南アジア北東部のベンガル地方に伝わるカレー「ベンガルチキンカレー」など、伝統的な民族料理を提供する。

 約20店舗が出店する物販ブースでは、ボディペインティング「ヘナアート」の体験や、インド周辺地域の民族衣裳「サリー」の試着も。そのほか野外ステージでは、バングラデシュの歌、踊り、楽器などを展開。バングラデシュの人気シタール奏者シャハダ・フセン・カンさん、シンガーのルマナ・カンさんらが来日するほか、在日バングラデシュ・カルチャーグループ「ウットロン」も登場して会場を盛り上げる。


『第2回バングラデシュフェスティバル2009』
画像:「バングラデシュ・フェスティバル2008」の会場風景
開催場所:代々木公園
開催日程:2009年6月13日〜2009年6月14日
開催時間:13日 10:00〜20:00/14日 10:00〜18:30
入場無料

(2009/06/11)

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