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特設プラネタリウムが渋谷に出現!(5/3〜)

話題のプラネタリウムクリエイター大平貴之さん製作のプラネタリウムによる上映会「渋谷スターライトドーム 渋谷の空から環境を考える」が、渋谷区勤労福祉会館にて、5月3日から10日まで開催される。

今回の上映会は、2010年秋に、旧大和田小学校跡地に開設が予定の渋谷区文化総合施設プラネタリウムのオープン記念プレイベント。同館はエアドームを特設し、大平さんが1998年に製作、改良を重ね、現在400万個の星の投影を可能とするプラネタリウム「メガスター1」を用いて、プログラム「渋谷の星に降る400万の星」を上映する。

「メガスター1」の特徴は、「天の川」のリアリティ。従来の投影機が、薄い雲のような光で天の川の星の連なりを表現していたのに対し、大平さんは天の川が星の「集まり」であることに着目。肉眼では確認できない暗い星まで投影することで、星空の「奥行き」感を表現することに成功した。

1970年、神奈川県川崎市に生まれた大平さんは、10歳からプラネタリウム製作を開始。2004年には大平さん製作のプラネタリウムが、「世界で最も先進的なプラネタリウム投影機」としてギネスワールドレコードに認定され、話題を集めた。

プログラムでは、春・夏の星座、天の川、南十字星などを大平さんのナレーションとともに投影。また、天文資料解説員による生解説上映も予定されている。

『渋谷スターライトドーム 渋谷の空から環境を考える』
画像:メガスター1で投影された星空の様子©大平技研
開催日:5/3(日)〜5/10(日)
開催場所:渋谷区勤労福祉会館3階体育館
上映時間:
13:00/13:40/14:20/15:00/15:40/16:20/17:00/17:40/18:20
上映プログラム:「渋谷の空に降る400万の星」
上映時間:約20分
料金:無料



(2009/05/01)

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