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「明日の神話」日本クリエーション大賞で受賞

日本ファッション協会主催の日本クリエーション大賞2008において、昨年11月にマークシティ内の連絡通路に設置された岡本太郎作の巨大壁画『明日の神話』が、「明日へのメッセージ賞」を受賞した。

同賞は「より豊かな生活文化の創造」を標榜する日本ファッション協会が、時代を切り開く優秀なクリエイションワークに対して表彰するもので、その素晴らしさを全国に広く知らしめることを意図する。

今回の受賞では、2003年、メキシコで発見された「明日の神話」が、作品の再生を願う無数の人たちの支援の輪によって日本への移送、修復され、若者が集う渋谷のオープンスペースへの設置にまで至ったプロジェクト全体が評価された。

表彰式の行われた3月12日(木)、会場では岡本記念現代芸術振興財団常務理事の平野暁臣氏が代表し、盾と副賞、岡本太郎デザインの賞杯を受賞。また、渋谷青山の地域住民発足による明日の神話保全継承機構の理事長小林幹育氏は「我々は、受賞理由のストーリーの一番最後を少し演出させて頂いたに過ぎません。「明日の神話」によって生活文化を渋谷から発信し、未来永劫お守りして行くことを誓います。」とコメントした。

画像:除幕直後の『明日の神話』

※平野暁臣さん(岡本記念現代芸術振興財団常務理事)のインタビューはコチラ

(2009/03/13)

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