国際派アーティスト・平川典俊トークイベント(3/14)
「ひとつの解釈は決して世界共通ではない」という考えから、ニューヨークを拠点にアジア、ヨーロッパ、中米を往来しながら国際的な創造活動を行う平川典俊のアーティスト・トークが、3月14日(土)16時から、トーキョーワンダーサイト(以下、TWS)青山にて開催される。1960年福岡県生まれの平川氏は、1993年よりニューヨークに在住。ポンピドーセンター(フランス)、フランクフルト近代美術館(ドイツ)などの美術館で写真やインスタレーションを中心に作品を発表。日本ではワコウ・ワークス・オブ・アート、NANZUKA UNDERGROUND、横浜美術館、東京都現代美術館等で個展・グループ展を開催している。
平川氏は、インスタレーション、映像、演劇、パフォーマンスやサウンドなどを複合させた作品を発表しながら、「社会や文化によって規定されている人間の知覚の領域を拡張し、人と人との関係や意識の流動性が生まれやすいシステム」を提案。 今回のアーティスト・トークでは、彼の唱える「本質的な」リアリティの獲得を目指した「覚道」という概念とアートの関係、そして「これからの人間の存在とその可能性」についての話が展開される予定だ。
また、同日14時〜16時には、TWS 青山にて、滞在中のクリエーターのスタジオを一般公開する「OPEN HOUSE2008-09」が開催。早めに足を運んでみるのもいいだろう。
『平川典俊 アーティストトーク』
画像:「In Reminiscence of the Sea - Conceived for Future」2007, Fuji Crystal Archive
開催日時:2009年3月14日(土) 16:00〜17:00
開催場所: トーキョーワンダーサイト青山:クリエーター・イン・レジデンス
入場料: 無料(予約不要)
主催: 財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
『OPEN HOUSE2008-09』
開催日時:2009年3月14日(土) 14:00〜16:00
会場:トーキョーワンダーサイト青山:クリエーター・イン・レジデンス
入場料:無料
主催:東京都歴史文化財団トーキョーワンダーサイト
滞在アーティスト:イシャイ・ガルバシュ、トリキィ・ワイス、オリビエ・パスケ、ミーナ・パク、マヤ・ヒューイット、ジェシカ・フィンドレー、ウェイ・リン・リム、ジュリアン・ガット、メルセデス・ヴィラルバ
(2009/03/12)