2/14、30代女性の葛藤を伝える映画『ロストガール』公開。舞台挨拶も。
自主製作の短編が国内外の映画祭で高い評価を受けてきた山岡大祐の初劇場公開作『ロストガール』が、2月14日からユーロスペースにて、レイトショー公開される。本作は、ある日を境に夫や仕事、友だちと上手く行かなくなってしまった30代女性の再生物語である。主演は、『M/OTHER』『殯の森』『愛の予感』と、これまで多くの個性派監督の作品に出演してきた渡辺真起子(写真)。また、夫役には、山下敦弘監督作『どんてん生活』でのデビューから毎回独特の存在感を伝えてきた山本浩司が登場。緻密なリハーサルを行ったという長回しカットから、2人のリアルな感情のやりとりを楽しみたい。
公開初日となる2月14日(土)には、上映前に渡辺真起子さん、山本浩司さん、田辺愛美さん、石川謙さん、山岡大祐監督が登場しての舞台挨拶が行われる他、上映終了後は渡辺真起子さん、山本浩司さん、山岡大祐監督によるトークイベントも開催される。
また、2月18日(水)、25日(水)には、山岡監督の短編『みかとせいじゅん』(04年)、『ある男に関するフィルム』(97年)が併映される予定である。
ロストガール
2007年/日本/63分/配給:マウンテンクロス
上映場所:ユーロスペース
上映日時:2009年2月14日〜2009年3月6日 21:10
監督:山岡大祐
出演:渡辺真起子、山本浩司、田辺愛美、石川謙、信川清順
(2009/02/12)