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2/14映画音楽の巨匠ルグラン オールナイト!

シネセゾン渋谷では、監督ジャック・ドゥミ、主演カトリーヌ・ドヌーブ、音楽はミシェル・ルグランが担当したミュージカル映画の傑作2本を、デジタルリマスターで上映している。

1964年のカンヌ国際映画祭でグランプリを獲得した『シェルブールの雨傘』は、本編中の出演者たちのセリフが全て音楽に乗せて歌われる、というフランス・ミュージカル映画の金字塔。ヌーベルバーグの代表作家であるフランソワ・トリュフォーは、この作品のセリフ=歌詞を全て覚えた、とも言われる。
また、その3年後に生まれた『ロシュフォールの恋人たち』は、『シェルブールの雨傘』の成功によって初めて可能になった「オールスター・キャストによる本格ミュージカル」。カトリーヌ・ドヌーブが実姉であるフランソワーズ・ドルレアックと双子の姉妹として共演している点も見逃せない。

この機会に会わせ、2月14日(土)に同会場では、ミシェル・ルグランが音楽を担当したフランス映画3本を上映するオールナイトを開催。上映されるのは、ジャック・ドゥミの婦人でもあったアニエス・ヴァルダ監督作『5時から7時までのクレオ』と、ジャン・リュック・ゴダール監督によるアンナ・カリーナ主演作『はなればなれに』『女は女である』の2本である。チケットは劇場窓口にて販売中。

また、渋谷文化プロジェクト内インタビュー企画Bunka×Personでは、ネオクラシックユニット「黒色すみれ」のお2人に『シェルブールの雨傘』『ロシュフォールの恋人たち』のお話を聞いています。

映画『ドゥミ×ルグラン=ミュージカル映画ドヌーブ』×黒色すみれ(ネオクラシック・ユニット)


「ドゥミ×ルグラン=ミュージカル女優 ドヌーブ」

画像:『シェルブールの雨傘』より/©Cine-Tamaris、Photo©Agnes Varda
上映場所:シネセゾン渋谷
上映日時:2009年1月31日〜
『シェルブールの雨傘』10:00/12:05/14:10/19:00
『ロシュフォールの恋人たち』16:25(本編からの上映)
※2/21(土)から、上映時間に変更がありますのでご注意ください。

「ルグラン・オールナイト」
開催場所:シネセゾン渋谷
開催日時:2月14日(土) 開場 23:30 開演 23:40
鑑賞料金:¥2500均一
チケット購入方法:1/31(土)より劇場窓口にて販売致します
上映作品
『はなればなれに』(1964年/96分)
『5時から7時までのクレオ』(1961年/90分)
『女は女である』(1961年/84分)


(2009/02/10)

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