『エグザイル/絆』ヒット記念!男の墓場プロダクションイベント開催
シアター・イメージフォーラムでは、現在公開中のジョニー・トー監督作『エグザイル/絆』のヒットを記念して、男の墓場プロダクションが主催するトークバトルを開催する。男の墓場プロダクションとはマンガ家、映画監督、プロレスの解説者など多くの顔を持つアーティスト杉作J太郎が「局長」を務める映画制作会社。これまで、「イキな男と、素敵な女」が登場し、「スカッとしつつ、泣ける、いい話」にこだわって、「任侠秘録人間狩り」「怪奇!! 幽霊スナック殴り込み!」など、男のロマンの漂うハードボイルドな作品を発表してきた。
またヒットを飛ばす『エグザイル/絆』は、香港ノワールの代表作「インファナル・アフェア」以来の話題作と絶賛される作品だ。監督を務めたジョニー・トーは、マフィアの権力抗争を描いた『エレクション』や、5人のエリート・ボディーガードの男の友情を描いた『ミッション 非情の掟』など、日本のやくざ映画にも通じる男のロマンをテーマとして多く取り上げる人物として知られ、ジョン・ウーがハリウッド進出を遂げた今、「香港ノワール」の最後の騎手とも呼ばれる。完璧に構成された、美しく無駄のないガンアクションも魅力の1つ。
特に今回の作品は、ジョニー・トーの出世作ともなった『ミッション 非情の掟』の続編として、アンソニー・ウォンやフランシス・ンなど、前作にも登場した香港スターが再度出演。
9ヵ月に渡る撮影では、役者たちは台本も用意されずに常に即興の演技を要求されたという。
トークイベント第一弾は、「女のエグザイル」12月26日(金)シアター・イメージフォーラムにて開催され、杉作J太郎がホストとして登場する。ゲストには、五月女ケイ子(イラストレーター)、しまおまほ(イラストレーター・作家)が登場する。「殺し屋5人は、ライバルであり友人でもある」という矛盾を描く『エグザイル/絆』。性別も国も職業も違う2人にどのように響いてくるのかが見所だ。
*『エグザイル/絆』ヒット記念!男の墓場プロダクションpresents連続トークバトル
Vol.1"女のエグザイル"
場所:シアター・イメージフォーラム
時間:12月26日(金)『エグザイル/絆』19:00の回上映終了後
ホスト:杉作J太郎(男の墓場プロダクション局長/映画監督)
ゲスト:五月女ケイ子(イラストレーター)、しまおまほ(イラストレーター・作家)
*Vol.2"男のエグザイル"は1月にシネマスクエアとうきゅうにて開催予定。
(2008/12/22)