世界で愛されるフォント・ヘルベチカの魅力を探る展覧会
10月21日(火)から原宿・ラフォーレミュージアムでは、1957年に活版印刷用の金属活字としてデザインされて以来、世界各国で愛用されるローマ字フォント「Helvetica(ヘルベチカ)」を紹介する展覧会「A tribute to Typography 〜ヘルベチカの過去・現在・未来」が開催されている。ヘルベチカは、日本でもJR東日本の駅名標やパナソニックのロゴなど、様々なシーンで連日目にすることができるフォント。本展では、ヘルベチカの実際の金属活字や、ヘルベチカが規定書体となったポスター、レコードジャケットなどが紹介されている。また、当サイトでも腹話術体験をレポートした大日本タイポ組合や、「くるり」のCDジャケットのデザインで知られる服部一成など、6組のグラフィックデザイナーが参加してのヘルベチカを用いた作品も展示。期間中には、ドキュメンタリー映画『Helvetica』が特別上映され、デザインに興味のない人でも、ヘルベチカの魅力を肌で感じられる展覧会となっている。Helvetica展
画像:『ヘルベチカ 〜世界を魅了する書体〜』より
入場料:300円(税込)
場所:ラフォーレミュージアム原宿(ラフォーレ原宿6F)
お問い合わせ:TEL 03-3475-0411(ラフォーレミュージアム原宿 )
開催期間: 2008年10月21日 〜 2008年10月28日
11:00〜20:00 (最終日は、18:00まで)
ドキュメンタリー映画『ヘルベチカ 〜世界を魅了する書体〜』
監督・制作:ゲイリー・ハストウィット
出演:マッシモ・ヴィネリ、ウィム・クロウエル、ネヴィル・ブロディ、デヴィッド・カーソン他
◎10/26(日)の上映及びトークイベントスケジュール
11:10〜12:30 上映
12:30〜14:10 上映
14:20〜14:50 Helvetica Talk 04
(ゲスト:木村文敏氏/印刷博物館)
15:00〜16:20 上映
16:30〜17:00 Helvetica Talk 05
(ゲスト:大日本タイポ組合)
※大日本タイポ組合さんの腹話術体験
(2008/10/25)