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TIFFで見知らぬアジアを再発見

現在渋谷Bunkamura、六本木ヒルズをメイン会場に、第21回東京国際映画祭が開催中である。

本日(10月22日)のBunkamuraでの上映は、ル・シネマ1・2にて計6本。注目したいのは、「アジアの風」部門より、インド製スポ根映画『行け行け!インド』(11:20〜)、タイ・アートフィルム界で活躍するアーティット監督の長編デビュー作『ワンダフル・タウン』(15:20〜)、マレーシアの宗教問題に踏み込んだヤスミン・アハマド監督の新作『ムアラフ−改心』(18:20〜)と、中央〜東南アジアの3本の上映が続く点である。特に東南アジアの映画は普段なかなか目にする機会が無い。アジア作品の紹介に力を入れるTIFFならではの上映作品のラインナップを、このチャンスに是非堪能してみては?また、先日のリコメンドコーナーでご紹介した、『実験アニメ作家・手塚治虫』も本日上映である。



画像『ワンダフル・タウン』
(2007年/タイ/92分)
監督:アーティット・アッサラット
出演:アンチャリー・サーイスントーン、スパシット・カンセン、ダル・ヤンバニング
インド洋大津波で被害を受けた海辺の町。復興計画にたずさわる建築家と安ホテルの若い女主人の間に恋がめばえて…。


『第21回東京国際映画祭』
メイン会場:六本木ヒルズ、Bunkamura
開催期間:2008年10月18日〜2008年10月26日
主  催: 財団法人日本映像国際振興協会
公式HP: 第21回東京国際映画祭
※それぞれの作品のチケット購入方法は、公式HPをご参照ください。



(2008/10/22)

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