TIFF今日はゴジラに注目
現在渋谷Bunkamura、六本木ヒルズをメイン会場に、第21回東京国際映画祭が開催中だ。本日のBunkamuraでの上映は、ル・シネマにて計7本。本年度から新設された「natural TIFF」部門からは、静岡県富士市に上陸した光化学スモッグを撒き散らす怪獣ヘドラと、ゴジラの戦いを描いた『ゴジラ対ヘドラ』(19:20〜)が上映される。人類の負の遺産の象徴が大暴れする本作は、ゴジラシリーズの中でも異色の作品。会場では、監督を務めた坂野義光さんを招いてのティーチ・インも予定されている。
ほかには、「ニッポン・シネマ・クラシック」より、渡辺邦男監督による長谷川一夫他、1950年代の大映オールスターキャストが出演した『忠臣蔵』 (12:50〜)や、「WORLD CINEMA」より、ロカルノ映画祭金豹賞(最高賞)受賞したメキシコの勢いを象徴する新人監督の第1作『パルケ・ヴィア』(13:20〜)など、注目作品が上映される。
画像『ゴジラ対ヘドラ』より
『第21回東京国際映画祭』
メイン会場:六本木ヒルズ、Bunkamura
開催期間:2008年10月18日〜2008年10月26日
主 催: 財団法人日本映像国際振興協会
公式HP: 第21回東京国際映画祭
※それぞれの作品のチケット購入方法は、公式HPをご参照ください。
(2008/10/20)