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今年のドゥ マゴ賞は中原昌也!!!

2008年9月3日、Bunkamuraドゥ マゴ賞が中原昌也・著『中原昌也作業日誌2004−2007』と発表された。
Bunkamuraドゥ マゴ賞は、独創性に富んだパリの「ドゥ マゴ文学賞」の精神を受け継ぎ、新しい才能の発掘に寄与したいとの思いで1990年に創設。対象作品は、前年7月1日から当年7月31日までに発表された小説・評論・戯曲・詩で、それらを1人の選考委員が審査している。今回選考委員を務めたのは、アニメから明治文学まで、日本カルチャーをパロディ化し、文学の表層の「権威」をはぎ落としたポスト・モダン作家として有名な高橋源一郎氏。高橋氏は、今回の選考について「おれの基準で、いちばん小説になっていたもの、最高の小説だったもの、(中略)それが、一見、ただの日記にすぎない、聞いたことも見たこともないCDやDVDの膨大な購入リストとグチと泣き言ばかりの、この中原昌也の『作業日誌』だった。文句なし。」と評を寄せている。

授賞式は、2008年10月6日(月)Bunkamuraにて行われる。
16:00からオーチャードホールで開催される記念対談は、一般の方も参加可能。
現在Bunkamuraホームページで、抽選50名にて参加者を募集している。

※画像は、受賞作『中原昌也作業日誌2004−2007』


授賞式 2008年10月6日(月) Bunkamura
第一部 受賞記念対談
16:00 オーチャードホール・ビュッフェ

第二部 贈呈式と小宴
17:30 「ドゥ マゴ パリ」テラス

(2008/09/11)

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