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昆虫少年、写美にて語る

東京都写真美術館では、『今森光彦写真展 昆虫 4億年の旅 ー進化の森へようこそ』が開催中である。
それに伴って、8月9日(土)には、写真家・今森光彦と、日本昆虫協会会長である奥本大三郎のトークイベントが予定されている。テーマはもちろん「昆虫」について。
幼いころ虫たちに夢中になったあのわくわくした気持ちが蘇る展覧会に、子どもと一緒に足を運んでみるのもおもしろい。



「昆虫少年大いに語る」
今森光彦×奥本大三郎(日本昆虫協会会長、フランス文学者)
場所:東京都写真美術館 1階ホール
日時:8月9日(土) 14:00〜 先着190名
※当日午前10時より整理券を配布(先着順)


『今森光彦写真展 昆虫 4億年の旅 ー進化の森へようこそ』
写真:「今森光彦写真展 昆虫 4億年の旅 −進化の森へようこそ」より

今森は、1954年に滋賀県に生まれ、幼少期より昆虫の生態と美しさに魅了され、世界中の昆虫を求めて精力的に取材活動を続けてきました。その既成の生態写真にとらわれない独特な自然観に基づく作品群は、内外で高い評価を得ています。
近年では故郷である琵琶湖周辺を中心とした「里山」と呼ばれる空間を見つめ続け、そこにおける人と自然との共生を写真に撮り続けてきました。その仕事は、作品集にとどまることなく、「映像詩・里山 命めぐる水辺」が人々の深い感動をよびおこし、世界各国で数々のグランプリを受賞しています。
本展では、彼の代表作「世界昆虫記」「昆虫記」から、新作を含む昆虫の生態を中心に約200作品を展示。昆虫に向かう彼のまなざしは、昆虫たちの背後にある自然、さらには人間の営みにまで踏み込み、自然と人間の関連性をも浮かび上がらせます。

(2008/08/08)

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