「骰子」がwebにてβ版をオープン
8月1日より、映画配給会社アップリンクの運営の元、『webDICE(ウェブダイス)』のβ版がオープンしている。このサイトは、1993〜2000年までアップリンクが発行していたカルチャー誌『骰子』のウェブ版。ポータルサイトと会員制のSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)サイトが融合しているシステムが特徴で、イベント告知や求人など、ユーザーはサイトのトップページからの情報発信を自由に行うことができる。
ブログコーナーには、小野島大(音楽ライター)、mito(クラムボン)、REIKO.A(パフォーマー)、わたなべりんたろう(映画ライター)、マダムボンジュール・ジャンジ(ドラァグクイーン)などが参加し、多彩なカルチャーを配信している。
渋谷区宇田川町にて複合カルチャー施設も運営しているアップリンク。施設内の「UPLINK X」(映画)「UPLINK GALLERY」(アート)「UPLINK FACTORY」(イベント)という3つのスペースが目指すのは、「多様性=diversity」というコンセプトだったが、それが今回の『webDICE(ウェブダイス)』にも生きているのが頼もしい。
(2008/08/04)