渋谷の意外な一面に触れる
4月1日より4月20日まで、白根記念渋谷区郷土博物館・文学館にて、新収蔵資料展が開催されています。新収蔵資料展は、平成19年度中に渋谷区郷土博物館が収集した資料を、いち早く公開する展覧会。
展示資料は、東京オリンピック関係の資料として、大会役員の上着やポスター、岡本太郎制作の記念メダル。さらに、昨年発見された幕末の写真とともにその時代の装束。また、与謝野晶子自筆の短冊、円山町の料亭の資料や、初代ハチ公像の制作者として名高い安藤照氏の作品、明治〜昭和初の渋谷で暮らす人々の写真やワシントンハイツの写真、19年度の遺跡発掘調査写真など。
岡本太郎氏や安藤照氏の貴重な作品に触れられるだけでなく、新しい部分が取りざたされがちな渋谷の「歴史」を知れるチャンスです。
また、白根記念渋谷区郷土博物館では、その他にも、渋谷の歴史を、出土品や映像など幅広い資料でじっくりと感じられる展示も常設されています。
合わせてお楽しみ下さい。
(2008/04/01)