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Bunkamura ル・シネマでベルリン映画祭グランプリ作

2月23日よりBunkamura ル・シネマでは、2007年のベルリン国際映画祭グランプリ(金熊賞)を受賞した『トゥヤーの結婚』が公開される。

内モンゴル自治区北西部に住むバータル一家。家の主、バータルはかつて井戸を掘っていた最中、ダイナマイトで負傷し、下半身が麻痺してしまい歩くことがままならない。一家を支えているのは妻のトゥヤー。朝から晩まで畑仕事、羊の放牧、家事などに明け暮れる。自身への不甲斐なさ、トゥヤーが強いる苦労を見かねたバータルは、少しでも生活を楽にさせようと妻に離婚を促す。最初は拒んできたトゥヤーだが、厳しい現実を前にして、ついに離婚を決意する。働き者で美人のトゥヤーが離婚した噂は各地に広まり、彼女の元には何人もの男たちが訪れ、再婚を求める。再婚には否定的でないトゥヤー。しかし、その再婚には一つ条件があった。それは下半身不随の元夫バータルも一緒に暮らすというものだった…。

(2008/02/22)

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