新世代の等身大ガーリー・ムービー
シネ・アミューズでは4月8日より、ミランダ・ジュライ監督の長編デビュー作「君とボクの虹色の世界」を上映する。主演も務めるミランダ・ジュライは映画の役柄と同じビデオアーティスト。ポップで毒気のある色彩感覚やガーリーなテイスト、独特の容姿などから「次世代のソフィア・コッポラ」との呼び声も高く、グラフィック、映像、音楽などさまざまな分野で活躍するパートナーのマイク・ミルズとともに若手映像作家として注目されている。全編デジタルハイビジョンで撮影され、彼女の不器用な恋を中心に、周りの人々の不思議な日常を心地よいテンポで追ったハートフルなヒューマンドラマ。昨年のカンヌ映画祭で新人監督賞、サンダンス映画祭で審査員特別賞を受賞した。(2006/04/07)