表現文化に革命、アングラ時代のポスター展
日本の表現文化に革命が起こった、1960〜1970年代のカウンター・カルチャー特集 第二弾!1960〜70年代、これまでの旧態然とした演劇界に異質な世界を創造することを目指し、蠢動していた「天井桟敷」の寺山修司、「早稲田小劇場」の鈴木忠志、「黒テント」の佐藤信らは演劇界で「アングラ四天王」と呼ばれ、多くの若者から絶大な支持を得、その時代をリードしていました。
その実験的な試みは演劇のみならず、媒体となる告知ポスターにも反映され、当時新進気鋭の横尾忠則をはじめとして、粟津潔、赤瀬川原平、宇野亜喜良、金子國義、篠原勝之、及川正道、花輪和一、林静一、合田佐和子など、現在では一流のアーティストたちが手掛けました。
本展では、その時代を象徴する実験演劇、映画、企業、商品など広告として制作された、多岐にわたる貴重なポスターを中心に展覧販売いたします。
タイトル:「特集 1960〜1970年代 日本のアヴァンギャルド アングラ時代のポスター展」
開催場所:Bunkamura ギャラリー
開催日時:2007年5月23日(水)〜5月30日(水)
写真:横尾忠則「新宿泥棒日記」アート・シアター・ギルド 1968年 シルクスクリーン
(2007/05/22)