飯と乙女
上映・公演は終了しました。

2010年/日本/75分/配給:フェイス・トゥ・フェイス/©2010 9miles, inc.
食べる楽しみ。食べる苦しみ。
食べることは楽しみでもあり、食べていくことは苦しみでもある。
仏陀によるこの二つの命題に真摯に向きあった意欲作
「食」について、新たなる群像ドラマが誕生した。
仏陀は食べるという行為に世俗の罪を感じて断食の苦行を行ったが、村の娘が差し出した乳粥を食べて「美味しい」と感じ、いたずらに食を断つことの無意味さを悟ったという。一方で「すべての苦しみはおよそ食糧から生ずる」という言葉も残した。
他人の作ったものを食べられない男、料理が生きがいの女、ストレスで過食症になった女、妻子を食べさせてやれず悩む夫など、「食」に対して三種三様の人たちが織り成す人間模様が、シューベルトの名曲「死と乙女」の美しい旋律にのせて綴られていく。「生きること」と「食べること」の関係とは・・・。
邦画
監督:栗村実 出演:佐久間麻由、田中里枝、岡村多加江、上村聡、岸建太朗、菊池透、増本庄一郎ほか
料金:一般1700円/大学・専門学校生1400円/会員・シニア1200円/高校生800円/中学生以下500円
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







