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立喰師列伝

上映・公演は終了しました。

2006年/日本/104分/配給 : 東北新社、Production I.G/©2006 押井守 ・ Production I.G/立喰師列伝製作委員会

衝撃の押井守。
その最新監督作。

押井守監督の最近作『イノセンス』(04)は、日本国内で約70万人を動員。欧米の配給はドリームワークスが担当し、映像最先端を走る世界中の人々を唸らせた。またその前編ともいえる『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(95)も、世界の映画人に衝撃を与え、様々なオマージュや模倣を生んだ。この作品はアメリカ・ビルボード誌のセルビデオランキングでトップを記録し、日本製アニメーションが世界中で注目されている、という認識は、ここから一挙に拡がったのだ。世界の映画人を震撼させ、魅了する才能、押井守。その、最新アニメーション映画が本作『立喰師列伝─たちぐいし れつでん─』である。


これは、「立喰師」と飲食店主たちの大真面目な、しかしだからこそ可笑しい「対決」の記録である。

伝説は、60年前、廃墟からの復興を期する東京の片隅に始まった。闇市の脆弱なたたずまいの立喰い蕎麦屋。まもなく店を閉めようという微妙な時間に、その男は現れた。「つきみ。……そばで」。この男こそ、後に≪月見の銀二≫と呼ばれる伝説の立喰師であった。銀二は、先に卵を割り入れさせると、上から出汁を注がせた。黄色い月の周りに薄い雲がかかる。「いい景色だ……」その呟きは、店主を、危険な対決の荒野に呼び入れる、誘いの魔手なのであった。

邦画

監督:押井守
出演:吉祥寺怪人、兵藤まこ、石川光久、川井憲次、河森正治、樋口真嗣、寺田克也、鈴木敏夫

料金:施設参照

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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