「人身取引と世界的な人の移動」展
上映・公演は終了しました。

国際移住機関(IOM)と国際連合広報センターは、東京・渋谷のUNギャラリーで、「人身取引と世界的な人の移動」展を開催致します。
世界的に広がる人の移動を背景として、人身取引(トラフィッキング)の問題とその対策に焦点を当てつつ、IOMが実施するスマトラ沖地震・津波、パキスタン地震他に対応した支援活動、スーダンの国内避難民帰還支援などを紹介します。
人身取引というと、性的搾取のために若い女性や子どもが国際的に取引されることが一般的にイメージされますが、 実際には男性や大人が、強制労働や物乞い、臓器摘出のために犠牲となる場合も見られます。IOMは国際機関としての活動実績をもとに、人身取引の背景としての被害者の出身国の貧困問題、被害者を移動させ搾取する手口、国際的な犯罪ネットワークの存在、アジア地域を含めた国際的な人身取引の実態などの理解を深めてもらえるような展示を行います。
IOMが各国で使用している人身取引対策キャンペーンポスター、パンフレットの紹介を始め、東南アジアなど人身取引の被害者が多い国で教育活動に使用しているビデオの日本語吹替版や、各国で作成した人身取引の危険を教えるビデオの上映を行います。
4月19日(水)15時より、人身取引問題などをテーマにワークショップも行う予定です。
詳細はこちらまで。
主 催: 国際移住機関(IOM)、国際連合広報センター
<問い合わせ先>
〒105-0001
東京都港区虎ノ門1-1-12虎ノ門ビル8階
国際移住機関(IOM)駐日事務所
電話:03-3595-2487 FAX:03-3595-2497
URL:www.iomjapan.org
写真上:南アフリカ IOMの人身取引対策キャンペーンポスター ©IOM 2005
写真下:スリランカ 日本の支援でIOMが建設した津波被災者への仮設住居 ©IOM 2005

画廊・ギャラリー
料金:入場無料
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







