マーラー 君に捧げるアダージョ
上映・公演は終了しました。

2010年/ドイツ・オーストア/102分/配給=セテラ・インターナショナル
1910年夏、作曲中のマーラーのもとに衝撃的な一通の手紙が届く。そこには、新進の建築家グロピウスから妻アルマへの熱烈な愛が綴られていた…。
未完に終わったマーラー最後の楽曲≪交響曲第10番≫に秘められた真実が今、明かされる―
『バグダッド・カフェ』で世界中を熱狂させたパーシー・アドロン監督最新作。甘美な名曲を生み出した夫婦の愛と情熱の深淵に迫る感動作
『バグダッド・カフェ』で世界中を温かい涙で包み込んだパーシー・アドロン監督待望の最新作。息子フェリックスとともに、天才作曲家マーアラーと世紀末ウィーンの女神アルマの、音楽に秘められた激しくも切ない愛の史実を、叙情豊かな美しい映像と新たな解釈で描き出した。お互いを求めながらもすれ違う夫婦の葛藤と、天才にすべてを捧げたひとりの女性の決意に、心揺さぶられずにはいられない。
ルキノ・ヴィスコンティの名作『ベニスに死す』の音楽としても名高い、“アルマへのラブレター”として作曲したとされる≪交響曲第5番≫の美しい「アダージェット」。アルマの不倫に衝撃を受け、不協和音を楽譜に書きつけた≪交響曲第10番≫の「アダージョ」。夫婦の純愛と苦悩を象徴する2曲の「アダージョ」が、音楽と人生が交差する深淵な領域にいざなう。マーラー生誕150年&没後100年を飾る、新しい音楽映画の傑作だ。
世紀末ウィーンを代表する大作曲家で、スター指揮者のグスタフ・マーラー。類まれな美貌と音楽的才能で、画家クリムトなどの芸術家を魅了したアルマ。誰もが羨む理想の夫婦であったが、19歳の年の差と、マーラーがアルマに作曲を禁じたことで生じた亀裂が、愛娘の死によって悪化してしまう。アルマは療養先で知り合った5歳年下のグロピウスに慰めを求め、その事実に困惑したマーラーは、精神分析医フロイトの元を訪れる…。
洋画
監督:パーシー・アドロン&フェリックス・アドロン 出演:ヨハネス・ジルバーシュナイダー、バーバラ・ロマーナー、カール・マルコヴィクス
料金:一般:1700円/大学・専門学校生:1400円/会員・シニア:1200円/高校生:800円/中学生以下:500円
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







