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太陽の樹

上映・公演は終了しました。

『生命の樹』 1970年 写真提供:岡本太郎記念館

岡本太郎記念館では、2月23日より6月26日まで、岡本太郎生誕100年第一弾企画展として「生命の樹」を開催します。
「生命の樹」は、岡本太郎が大阪万博において「太陽の塔」の内部展示として制作しました。しかし万博終了後に一部が撤去されたため、いま完全な姿を見ることはできません。そこで当財団の生誕100年記念事業の一つとして、フィギュア制作のトップランナー・海洋堂の協力により1/20スケール(高さ2.5メートル)で万博当時の姿を再現することにしました。
更に今年12月に記念館の資料調査で発見された「太陽の樹」のデッサンも初公開します。
40年ぶりに全貌を現す「太陽の樹」をどうぞ御覧ください。


岡本太郎記念館 館長 平野暁臣コメント:
大阪万博のテーマプロデューサーを引き受けたとき、岡本太郎は大屋根をブチ抜く『太陽の塔』で進歩主義に否(ノン)!をつきつける一方で、その胎内にダイナミックな小宇宙を構想した。それが『生命の樹』だ。
うねりをあげてのび上がる一本の樹に、単細胞生物から人類まで、進化の過程をたどる300体の生き物がびっしりと貼り付いている。
地下から天空へ貫いてのびる生命(いのち)の時間。始原のときから営々と続く生命の生長と変貌。根源から立ちのぼり未来へと向かう生命の尊厳とダイナミズム。
まさしく岡本太郎にしかつくれない唯一無二の芸術だった。
だが万博閉幕後に撤去が進んでしまったために、残念ながらいまは当時の姿を見ることはできない。
そこで生誕100年を迎える記念すべき年に、この『生命の樹』を再現することにした。
手掛けてくれたのはフィギュア制作の世界チャンピオン・海洋堂だ。
写真でしか見ることのできなかった40年前のモニュメントを、ぜひ肌で直に感じて欲しい。必ずや新しい発見があるはずだ。

画廊・ギャラリー

岡本太郎

料金:一般600円 小学生300円

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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