太田記念美術館収蔵品展
上映・公演は終了しました。

歌川国芳「通俗三国志之内 孔明六擒孟獲」太田記念美術館蔵
今回の収蔵品展では、「市井の風俗を描く」「古典を描く」「顔を描く」とする三部構成とし、通常のテーマごとの展示ではあまり紹介されることのない作品を中心に展観いたします。本展を機会に太田記念美術館が有するコレクションの魅力を、より深くお楽しみいただければ幸いです。
1、市井の風俗を描く
市井の風俗を描く作品の中から、戦国時代に制作された「洛外名所図」を中心に、庶民の生活を捉えた江戸時代の浮世絵を含めご紹介いたします。それぞれの時代を力強く生きる、人々の活気ある姿をご覧ください。
2、古典を描く
浮世絵において人気の歌舞伎役者や美しい女性など、当時の流行の風俗を描くことはとても重要でした。しかし一方で『源氏物語』や『三国志』をはじめとする、日本や中国の古典世界をふまえた作品も多く見られます。時代の流行と古典世界とを自由に行き来する、江戸の人々の豊かな発想力をお楽しみください。
3、顔を描く
いかめしい顔の老人を描く肖像画、あるいは美しく理想化された役者の顔。江戸時代はさまざまな顔が描かれた時代でもありました。当時の人々の顔を描くことへの関心に触れながら、どんな顔に出会えるか楽しみながらご覧ください。
ミュージアム
歌川国芳 ほか
料金:一般700円・大高生500円・中学生以下無料
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







