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インシテミル 7日間のデス・ゲーム

上映・公演は終了しました。

2010年/日本/配給:ワーナー・ブラザース/©2010「インシテミル」製作委員会

 時給11万2千円! 想像を絶するほど高額のバイト料を目当てに、10人の男女が、謎の施設・暗鬼館にやって来た。フリーターの青年・結城、会社が倒産してしまった元社長・安東、専業主婦・渕、経歴不明な岩井、リストラされた中年・西野、研修医・大迫、ネイリスト・若菜、WEBデザイナー・関水、元OL・祥子、大学生・真木。みな、それぞれ、ワケあって大金を必要としている。
 バイトの内容は「7日間にわたる心理学の実験」に参加すること。実験のルールは極めてシンプル。ここで体験する「不穏当かつ非論理的な事件」を解決するだけだ。事件発生→参加者全員で犯人を推理→犯人と名指しされた人以外が、多数決で犯人を決定→犯人を監獄へと投獄。これによって、人間心理のサンプルデータが収集されるのだ。うまくいけばたった7日で億万長者になれる! 夢のような話だが、この、見るからにあやしげな館で彼らを待ち受けていたのは、夢は夢でも、悪夢だった。
 実験開始2日目。いきなり、参加者のひとりが死体となって発見され、皆はパニックに。だが、あと6日は館を出ることができない。彼らは、ルールに従い、犯人決定を行うしかなかった。この実験のユニークな点は、犯人と死体にもボーナスが出ることだった。つまり、金欲しさに殺人を犯してもいいということになる。彼らの欲望を増長させるかのように、個々の部屋には、アイスピック、斧、毒薬などの凶器が置いてあった。残る6日を、どう過ごすか? 殺されるか? 殺すか? それとも制限時間まで逃げ切るのか? 閉ざされた館の中、誰がいつ襲ってくるかもわからない状況に、皆、疑心暗鬼に陥っていく。
 実験が終了するのは、このままタイムアップとなるか、生存者が2名になり、実験継続不可能と判断された時だけ。 参加者が、ひとり、また、ひとりと殺られていく……。やがて、結城は、この死の推理ゲームに隠されたおそろしい真実に気づいてしまう。果たして誰が、最も高額の報酬を手に、暗鬼館を出ることができるのだろうか?謎を解く鍵は、名作ミステリーに隠されている!?

邦画

監督:中田秀夫 原作:米澤穂信『インシテミル』(文藝春秋刊) 出演:藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみ、阿部力 、武田真治、平山あや、石井正則、大野拓朗、片平なぎさ、北大路欣也

料金:一般:1,800円/大・高校生:1,500円/中・小学生・幼児・シニア:1,000円
高笑い着ボイス付き前売券:一般/1,300円

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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