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桑久保徹 海の話し 画家の話し

上映・公演は終了しました。

桑久保徹《vessel》2010、油彩、カンヴァス、194 x 259 cm

桑久保徹は1978年生まれのアーティストで、2002年にトーキョーワンダーウォールに入選後、トーキョーワンダーサイトにおいて、「TWS-Emerging 038 うみべたの画家」(2003年、TWS本郷-個展)を経て、GEISAI#5(2004年)、「フロム・スクラッチ BLOOMFIELD」(2005年、TWS渋谷)、「SCENERY OF TOMORROW」(2007年、ベンディクセン・コンテンポラリー・アート, コペンハーゲン)、「ポートレート・セッション」(2007年、広島市現代美術館)、「アーティスト・ファイル2010」(2010年、国立新美術館)、「Out of Noise」(2010年、ギャラリー・ヒュンダイ、ソウル)など、国の内外の個展、グループ展で活躍するアーティストです。

本展では初公開となる大型作品、ポートレートの最新作を中心に、代表的なペインティングのシリーズ、ドローイングを加え、これまでの軌跡を辿ります。制作は架空の画家を設定し、自らそれを演じながら描くといった方法で行われ、油絵具を分厚く盛り上げるタッチは印象派の技法を思わせます。モチーフには海が多く用いられ、そこに表される、海辺に穴を掘る人々や海面を漂う花々、海辺に繰り広げられる不思議な光景などが、その心象風景とでも言うべき独特の場所へと観る者を誘います。また開催に合わせて、最新作の図版を含むカタログを刊行しました。

■関連イベント
「桑久保徹 海の話し 画家の話し」ギャラリートーク
日程:9月11日(土)
時間:15:00〜
会場:TWS渋谷
ゲスト:宇野常寛(批評家、批評誌「PLANETS」編集長)
入場無料、予約不要、日英逐時通訳あり

画廊・ギャラリー

桑久保徹

料金:入場無料

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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