LINE
上映・公演は終了しました。
(2008年/52分/配給:ノンデライコ)
「他者」を見つめる限りなく透明な眼差し。
ドイツ、ポルトガル、スペイン、イタリア…
ヨーロッパの各映画祭で静かな熱狂を巻き起こした新世代ドキュメンタリー
全編を貫く「見つめる」というカメラアイの在り方は、決して他者との境界を踏み越えることはない。しかし、限りなく他者に近づき「見つめる」その距離感が、次第に見つめ続ける時間そのものと共に融解していく過程の中で、その映像はドキュメンタリーに内在する「フィクション」すら飛び越え、ただ「映画」に昇華していく。それは同時に、一見繋がりそうにない父、恋人の子ども、コザの娼婦、傷痕、を細い一本の線(LINE)で繋ぎとめ、「他者と向き合うこと」「関係すること」の本質を浮かび上がらせる飛翔でもあるのだ・・・。
監督は「いいこ。」(2005年公開)等、主に劇映画を制作している小谷忠典。本作は初のドキュメンタリー作品ながら、「家族」を題材にしつつもそこから沖縄・コザの娼婦たちの「傷」へ軽々と飛翔する視線の斬新さに、ヨーロッパの各映画祭では驚きを持って迎えられた。
フィクションとノンフィクションを自由に行き来する、新世代作家に要注目!
★"ワタシ"×"家族"×"ドキュメンタリー"
ドキュメンタリー
監督:小谷忠典 出演:コザ吉原の女達/小谷泰典/小谷忠典/森谷省三/佐々木美枝/佐々木祥太
料金:当日一般¥1,200/ 学生¥1,200(平日学割¥1,000)/ シニア¥1,000
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







