「我が闘争」、「続・我が闘争/勝者と敗次?/p>
上映・公演は終了しました。

:©Minerva Film / Sandrew Metronome International 1960
「我が闘争」
原題:MEIN KAMPF(英語題)/DEN BLODIGA TIDEN(原題)
1960年/スウェーデン/117分/モノクロ
日本初公開時タイトル:「わが闘争」(1961年2月公開 配給:東和)/リバイバル上映:1974年2月
「続・我が闘争/勝者と敗者」
原題:MEIN KAMPF?,AFTER MEIN KAMPF,SECRETS OF THE NAZI CRIMINALS(英語題)/KRIGSFORBRYTARE(原題)1961年
スウェーデン/81分//モノクロ/
日本初公開時タイトル:「勝者と敗者/続・わが闘争」(1963年2月26日公開 配給:東和)
終戦65年―――。
アドルフ・ヒトラー、そしてナチス・ドイツの罪と罰!!
ナチス・ドキュメンタリーの傑作、約50年ぶりに二部作揃ってのスクリーン上映決定!!
「我が闘争」
解説
ヒトラーの少年時代からナチス総統、敗戦までの記録を、多くの写真やフィルムで再構成した反戦ドキュメンタリー。ナチスによるユダヤ人迫害の事実を中心に描く。本編中には、ナチスがゲシュタポの反ユダヤ教育用に撮影しながらあまりの残忍さに公開当事まで陽の目をみることがなかったフィルムをはじめ、ドイツ、ポーランド、旧ソビエトなどのニューズ・リール、東ドイツの映画「なんじ多くの戦友」の中の実写部分などが使用されている。編集者エルウィン・ライザーは戦時中スウェーデンに亡命していたユダヤ系ドイツ人であった。題名の「我が闘争」はナチスのバイブルであったヒトラーの書いた書物の名から採られている。尚、当時旧西ドイツでは1960年8月に全国公開され空前のセンセーションを巻き起こした。
物語
1914年、第一次世界大戦勃発、そしてドイツ敗北、その後の1920年代のナチス党創立や突撃隊組織に始まる。1928年の12名のナチ党員国会入り、1933年保守派フランツ・フォン・パーペンとの連立内閣成立、同年の国会議事堂放火事件、全権委任法の強引な成立などが次々とスクリーンに登場、以後の親衛隊の暴挙、日独伊三国同盟の結成、ミュンヘン会談などに繋がり、ナチス、そしてヒトラーの暴挙の歴史が編年的に編集されていく。
「続・我が闘争/勝者と敗者」
解説
記録映画「我が闘争」の続編。前作ではナチス・ドイツの歩みとその残酷な非人間性を明らかにしたが、今回はさらにニュルンベルク国際裁判で裁かれたナチ指導者たちの恐るべき罪業を追及している。しかもこの映画の60%以上は、当時初公開であったフィルムによるものであり、特にダハウ、ブッヘンワルト、ベルゼン、アウシュヴィッツなどの強制収容所における大量虐殺の記録などは、観る者の眼を覆わしめる。
物語
1945年5月、ナチス・ドイツの運命は終わりを告げた。ヒトラーの第三帝国はもろくも崩れ去り、2000万ないし3000万の尊い人命がこの戦争で失われていった。人類の歴史が始まって以来、最大の流血であった。今や、この戦争の犯罪者たちはその責任をとらねばならない。総統アドルフ・ヒトラー、宣伝大臣ゲッベルス、親衛隊総司令官ヒムラーはいずれもみずからの運命を知って自殺していった。だが、その他のナチス幹部、ゲーリンク、カイテル、ヨードル、リッベントロップたちは連合軍に捕えられ、ニュルンベルク裁判にかけられることになった。彼らに対する主要な起訴事実は、第一に侵略戦争、第二に戦争捕虜の虐待と殺害ならびに無差別破壊行為に関するもの、第三に一般市民の殺害、根絶、奴隷化、ならびに追放ないしは政治的、民族的な迫害に関するものであった――。
リバイバル
料金:劇場窓口にて2作品セット券2,000円限定200セット発売決定!
一般:1,500円 学生・シニア:1,000円
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







