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肝苦り結歌(チムグリユンタ) 森口豁ト…

上映・公演は終了しました。

チムグリさーとは、沖縄の言葉で、人が苦しんでいることを見て言う同情の言葉。
人の苦しみを見て、自分の肝が痛いという深い思いやりの心がある。

沖縄の問題は自分が税金を納める日本政府が課した問題である。
だから当然、沖縄の状況は日本人である自分の問題だ。
と、冷静に唱え続けて来た男がいる。
森口豁、 73才。
彼は、報道の最前線にいる者として、一人の人間として、
米軍占領期から50年近くも沖縄に向き合ってきた。
なぜ今また、沖縄の基地問題は騒がれているのか?
普天間基地の問題を日本にいるものはいったいどのようにとらえたらいいのか。

緒形拳、鵜飼哲、森達也を虜にしてやまない
森口豁とは一体何者なのか?
私たちは森口と対峙する時、権力者による弾圧から脱却するための、
美しい方法論を知ることができるだろう。

19:00〜『熱い長い青春・ある沖縄の証言から』(1972年、30分)
『昭和が終わった日・精神風景オキナワ 』(1989年、30分)

20:10〜トークイベント森口豁×七沢潔


プロフィール:
森口豁
1937年、東京生まれ。ジャーナリスト。1959年〜 74年、琉球新報(沖縄の新聞社)社会部記者や日本テレビ沖縄特派員として米軍統治下の沖縄で暮らす。テレビドキュメンタリー『ひめゆり戦史・いま問う国家と教育』(1979)、『島分け・沖縄鳩間島哀史』(1982)などの制作でテレビ大賞優秀個人賞などを受賞。著作である『子乞い?沖縄孤島の歳月』(2002)はドラマ『瑠璃の島』(2005)の原作にもなっている。現在も執筆活動で沖縄の状況を伝え続けている。

七沢潔
1981年からNHKにて、チェルノブイリ、東海村、能登半島の原子力問題や、イラク、アフガニスタン、ニカラグア、沖縄などの多岐にわたる問題を取材し、ドキュメンタリーを撮り続けて来た。現在はNHK放送文化研究所主任研究員。主な著作に、『原発事故を問う?チェルノブイリから,もんじゅへ』(1996,書店)、『東海村臨界事故への道』(2005、岩波書店)など。

特集上映・映画祭

森口豁、七沢潔

料金:一律1700円 (1ドリンク付き)

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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