須田一政「KINETIC CHRONICLE」
上映・公演は終了しました。

須田一政の「キネティック」シリーズは、8ミリフィルムの連なる映像から取り出した作品である。
ここでは、その素材となった8ミリフィルムに注目してみたい。フィルムは、光を受る。そして次の瞬間、光を遮る。「明・暗」を繰り返しながら、映像を留めてゆく。撮影者は、目の前の出来事や対象を数秒、或いは、ほんの一瞬の間コマを進める。街のざわめき、群集、女のしぐさ、車窓からの眺め、木々が揺れ、鳥が羽ばたくとき「光と闇」を繰り返しながら、映像を留めてゆく。見るものは、その間に何を感じ何を描くだろうか。今一度、光を通して見てみよう。
※写真展示はございません。時間限定の8mmの上映会となります。
上映スケジュール(3回とも内容は同じです。)
第1回:18:30〜18:45、
第2回:19:00〜19:15、
第3回:19:30〜19:45。
須田一政略歴:
1940年 東京生まれ
1962年 東京綜合写真専門学校卒業
1967−70年 演劇実験室・天井桟敷(寺山修司主宰)専属カメラマン
1971年 フリーとなる
1976年 「風姿花伝」により日本写真協会新人賞受賞
1983年 写真展「物草拾遺」等により日本写真協会年度賞受賞
1985年 写真展「日常の断片」等により第1回東川賞受賞
1997年 写真集「人間の記憶」により第16回土門拳賞受賞
現在:大阪芸術大学教授・東京綜合写真専門学校講師/千葉市在住
画廊・ギャラリー
須田一政
料金:入場無料
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







