杉本博司〜特別講演会「少年スギモトはい…
上映・公演は終了しました。

年、高松宮殿下記念世界文化賞を受賞し、伊豆の写真美術館「IZU PHOTO MUSEUM」の設計・ディレクションをつとめた世界的美術家・杉本博司さんが4月10日、東京ウイメンズプラザホールで特別講演会を開催する。同イベントの聞き手役には『BRUTUS』副編集長の鈴木芳雄さんを迎え、杉本さんの少年時代をインタビューで探るという形で進行する。
杉本博司は70年代から美術活動をアメリカでスタート。80年代には8×10の大判カメラを使い、照明・構図・現像などを駆使した完璧な写真作品「ジオラマ」「劇場」「海景」で日本でも一躍注目を浴び、写真を芸術に高めた貢献者の一人となった。現在、彼の活動は写真にとどまらず、彫刻、建築にまで及んでいる。その仕事ぶりは、昨年完成した「IZU PHOTO MUSEUM」の設計・造園から、ロックバンドU2のアルバム「NO LINE ON THE HORIZON」ジャケット写真提供まで幅広く、昨年の高松宮殿下記念世界文化賞(絵画部門)受賞のニュースも記憶に新しい。
雑誌『BRUTUS』で杉本の特集を2度も組み、彼と親しい編集者・鈴木芳雄さんによると、美術家・杉本さんを読み解く鍵はその少年時代にあるという。雑誌『子供の科学』『鉄道模型趣味』などの熱心な読者で、工作少年、鉄道マニアだった少年スギモトから、世界的アーティストHiroshi Sugimotoへと続く一筋の道があるという。
この特別講演は、今まで公に語られたことのない杉本博司さんの少年時代が、鈴木芳雄さんのインタビューで紐解かれる、貴重な機会となる。さらに現在進行中のニューヨークでの茶室プロジェクトなど、ここ最近の仕事についても報告がなされる予定。
*名称:特別講演会「少年スギモトはいかにしてHiroshi Sugimotoとなったか」
*出演:杉本博司 /鈴木芳雄(『BRUTUS』副編集長)
*日時:2010年4月10日(土)19:00〜20:30(開場:18:30〜)
*会場:東京ウイメンズプラザホール
*定員:250名様
*入場:1,000円(税込)
*入場券販売:
[1]青山ブックセンター本店・六本木店・六本木ヒルズ店・丸ビル店 店頭にて受付
[2]ABCオンラインストアにて受付
その他
杉本博司
鈴木芳雄
料金:1,000円
※表示されている料金は全て税込みです。
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