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細江英公スライドトークショー「細江英公…

上映・公演は終了しました。

写真家・細江英公さんの不朽の名作「鎌鼬(かまいたち)」の普及版刊行を記念して、スライドトークショー「細江英公 鎌鼬を語る」が3月14日(日)、青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山で開催される。

同作品は写真家・細江英公さんと、世界に暗黒舞踊を知らしめた土方巽さんとのコラボレーションで1969年に刊行(現代思潮社)されたもの。巣鴨とげぬき地蔵、葛飾界隈、土方さんの出身地である秋田の伝統的な農村風景を舞台に繰り広げられたパフォーマンスを撮影した作品で構成。土方さんの魂と肉体に共振しながら、日本の原風景と記憶をモノクロームに焼き付けた細江さんの眼差しは高い評価を受け、1970年の芸術選奨文部大臣賞を受賞。その後、2005年に「復刻版豪華本」(青幻舎)が500部限定で刊行されたものの、反響が大きかったことから今回の普及版の発売に至った。

今回のトークイベントでは、鮮烈な印象を残す作品を一点一点スライドで見せながら、撮影エピソードや裏話を細江さん本人が語る。また土方さんとも関わりの深かった、舞踊家・大野慶人さんが舞踏を披露する。

◯日時:2010年3月14日(日)13:00〜(開場12:30〜)
◯会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
◯定員:120名様
◯オンラインストアにて予約受付、または本店店頭にてチケット引換券を販売
※入場チケットは、イベント当日受付にて受け渡し。当日の入場は、先着順・自由席。
申し込みはこちらから

<プロフィール>
細江英公(ほそえ・えいこう)
写真家、清里フォトアートミュージアム館長、東京工芸大学名誉教授。
1933年山形県米沢市生まれ。1960年「おとこと女」、1963年「薔薇刑」で評価を確立し、1969年「鎌鼬」で芸術選奨文部大臣賞を受賞。その他の主な写真集に「抱擁」、「死の灰」、「胡蝶の夢 舞踏家・大野一雄」などがある。
1998年、紫綬褒章を受章。2003年世界を代表する写真家7人のひとりとして英王立写真協会創立150周年特別記念メダル受章。2006年、写真界の世界的業績を顕彰するルーシー賞(米)の「先見的業績部門」を日本人として初受賞。2007年旭日小授章、2008年毎日芸術賞受賞。

大野慶人(おおの・よしと)
1938年東京に生まれる。1959年土方巽の「禁色」で少年役を演ずる。以後、アルトー館、暗黒舞踏派公演に参画。1986年以降大野一雄の全作品を
演出。1998年、郡司正勝氏の遺稿を基に自身のソロ作品「ドリアン・グレイの最後の肖像」を上演。近作に「空」(2007)、
「EYE」(2009)。著書に「大野一雄 魂の糧」(フィルムアート社)。

その他

細江英公/大野慶人

料金:1000円

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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