鉄男 THE BULLET MAN
上映・公演は終了しました。

2009年/日本/71分/全編英語/日本語字幕/配給:アスミック・エース/©TETSUO THE BULLET MAN GROUP 2009
1989年、諸外国に衝撃を与え、日本映画の流れを大きく変える伝説の傑作が誕生した。『鉄男』だ。後に各国映画界から天才と称されることになる塚本晋也が、弱冠29歳にして<製作・監督・脚本・美術・撮影・照明・編集・特撮・出演>の一人9役をこなし、一年半がかりで創り上げた『鉄男』は、瞬く間に日本のみならず全世界を席巻。連日動員120%超という記録的なヒットとなった東京/中野でのロードショーを皮切りに全国のファンを掌握。勢いそのままに海外へと飛び出すと、ローマでのグランプリ獲得をはじめ20箇所以上の海外映画祭での招待上映、ロンドンやNYほか、全米各地でのロードショー公開と国内以上の評価を集め、『鉄男』は日本映画界が世界に誇る傑作へと昇華した。クエンティン・タランティーノ、ダーレン・アノロフスキー、ジェームズ・ワン&リー・ワネル(「ソウ」)、ギャスパー・ノエ、そしてマーティン・スコセッシ…。世界の名だたる映像作家がその影響を公言してはばからない、金属が肉体を侵食する暴力と官能のニューワールドは、現在に至るまでそのファンを魅了し続けている。
■新プロジェクトが“全世界”を駆け巡った2009年
それから20年−。新たな「鉄男」の誕生という、世界中から望まれ続け、クエンティン・タランティーノも製作に名乗りを上げたほどの"伝説のプロジェクト"が、塚本晋也自身の手によって遂に動き出した。大都市・東京を舞台に、男の身体が怒りで【鋼鉄の銃器】へと化すモチーフを継承しながらも、続編でもリメイクでもない、まったく新たな挑戦となる映画、『鉄男 THE BULLET MAN』が遂に誕生する。
そして2009年、塚本監督は『鉄男 THE BULLET MAN』をひっさげ、全世界を駆け巡る。
■STORY
高層ビルが立ち並ぶ都市・東京。
外資系企業のサラリーマンとして働くアメリカ人のアンソニーが、日本人の妻ゆり子、3歳の息子トムと送っていた幸せな生活は、ある日突然一変する。
最愛の息子が、謎の男に殺された。
なぜ息子は殺されたのか?絶望の中、その理由を追う内に、アンソニーは解剖学者だった父ライドが関与していたある計画“鉄男プロジェクト”へとたどり着く。
そして、明らかにされていく家族の真実。「決して怒りの感情を持ってはならない」という父の教えを破り、怒りに我を失ったアンソニーの体から、
蒸気と黒いオイルが噴出し、筋肉は“鋼鉄の銃器”へと変貌する。
息子を殺した男の狙いは?
アンソニーの体に隠された過去とは?
両親が関わっていた“鉄男プロジェクト”の真実とは?
あらゆる謎が交錯するとき、都市・東京を飲み込む巨大なエネルギーの噴射が始まる。
鋼鉄と化した心を溶かすのは、愛か、憎しみか−
洋画
監督:塚本晋也 出演:エリック・ボシック、桃生亜希子、中村優子、ステファン・サラザン、?本晋也
料金:一般1800円/学生1500円/中学・高校生1000円ほか
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







