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-和のLOHAS再発見- 古代紫草(むらさき)の…

上映・公演は終了しました。

古代から紫草色は優雅・高貴・神秘・永久性を象徴する最高級の色彩として伝承され、「万葉集」にも詠まれるなど、今日まで日本文化と密接なかかわりを持っています。この紫草色の原料は石油化学の色とは異なり、殺菌・解毒力を持つ薬草「紫草」の根から抽出するもので、その香りはアロマテラピーの分野でも注目されています。まさにLOHAS的な素材といえますが、自生種の紫草は、環境庁が絶滅危惧種に指定するほど珍しい幻の植物となっています。
群馬県の紫草染色工芸家・石川貴啓(よしひろ)は、約30年にわたる研究の末、この紫草栽培と紫草色を復元させました。今回ロゴスギャラリーは、紫草の伝統的な色作り、布作りの紹介と、それを使った服やストール、アクセサリー、アロマオイル等の展示販売をします。大量生産の商品では味わえない、本物の自然素材による美しい色と芳香をご堪能ください。

内容
・紫草の歴史
・伝統的な色作り紹介
・紫草を使ったTシャツ・ニット・ストール・アクセサリー・アロマオイル等の展示販売

紫草とはーー
古代万葉の昔から額田王の歌にも詠まれ、江戸時代には江戸紫色の原料となるなど、染料、薬草として日本文化と深いつながりを持ってきた。現在は化学染料の普及や環境の変化で自生地が減少、外来種の流入による雑種化もあり、環境省のレッドデータブックでは絶滅危惧(きぐ)種IB類に指定されている。


石川貴啓(よしひろ) 略歴
1951年 北海道生まれ。ブティック経営など経て1998年、群馬県沼田市利根村に「日本古代紫意匠工房」を設立。紫草の試験栽培と創作に励む。

画廊・ギャラリー

石川貴啓

料金:入場無料

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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