高木こずえ×藤原新也「最近、何やってる…
上映・公演は終了しました。

新鋭写真家・高木こずえと藤原新也が語り合う、「最近、何やってるの?」
2006年のEPSON Color Imaging Contestで高木が準グランプリを受賞したことをきっかけに、
その才能に注目する藤原新也。率直な対話を通して、写真の新しい可能性を探ります。
※定員:120名
※参加方法:
[1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売。
[2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
※電話予約は行っておりません。
※サイン会対象書籍:『MID』『GROUND』
◯プロフィール
高木こずえ:
1985年生まれ。2006年、キャノン写真新世紀グランプリ、EPSON Color Imaging Contest 準グランプリ受賞。以降もVOCA展2009府中市美術館賞受賞など、シリーズの発表ごとに最も注目される若手写真家。
藤原新也:
1944年生まれ。処女作『印度放浪』は青年のインド放浪記として、当時の青年層に大きな影響を与えた。1977年、『逍遙游記』で第3回木村伊兵衛写真賞。1981年に発表した『全東洋街道』で第23回毎日芸術賞を受賞。現在に至るまで写真・著作活動を精力的に展開する。
◯書籍紹介
『MID』高木こずえ写真集
アートディレクション&デザイン : 秋山 伸+堤あやこ(schtücco)
364mm(W)× 250mm(H)、56頁、上製、税込4,515円
『GROUND』
高木こずえ 写真集
アートディレクション&デザイン : 秋山 伸+堤あやこ(schtücco)
128mm(W)× 151mm(H)、124頁、紐綴じ、税込1,890 円
待望の初写真集は、ストレート写真のシリーズ『MID』とコラージュの作品『GROUND』の2冊で、スタイルは異なるものの、作家にとってはいわば双子のような関係にあると言える。 『MID』は「生まれる」と「死ぬ」の"間"。すべてであり同時に空白とも捉えられるその"間"に、風景や動物、人が黒い舞台に立ち現れるように映し出される。そこにある無数の生と死の鋭さ、同時に別の時空につながっていく感覚は、ストレートフォトを超えたストレートと呼べるものだ。一方『GROUND』ではオリジナルの一対の作品(VOCA展2009府中市美術館賞受賞)からディテールを取り出し組み合わせた作品を展開している。解体され抽出され変容していくエネルギーは、白熱するマトリックスを思わせ、命が生まれては土に還りまた生まれるという流れを表現したものとなっている。『MID』、『GROUND』の2冊は、作家・高木こずえの核であるとともに、その表現の豊かな振幅を体現するものと言えるだろう。
その他
高木こずえ
藤原新也
料金:700円 ※定員120名
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







