ラストデイズ
上映・公演は終了しました。

2005年/アメリカ/97分/配給 : エレファント・ピクチャー/© 2004 Home Box Office, Inc. All Rights Reserved.
1994年4月5日。グランジを代表する伝説のロックバンド"ニルヴァーナ"のカート・コバーンは人気絶頂の中、自ら命を絶った。グランジブームの立役者として絶大な人気を得た彼は、名声と同時に生まれた孤独感とプレッシャーに耐えられず、次第に薬に溺れるようになっていった。カートが命を絶つ少し前に親友リヴァー・フェニックスの死を経験していたガス・ヴァン・サントは、この若い二人の突然の死に大きな衝撃を受けた。親友の死の状況と酷似しているカートの"誰も知らない最期の日々"に思いを馳せ、ガスは、時代の頂点を極めた伝説のロックアーティストが自ら命を絶つに至るまでの最後の2日間を詩的で美しい映像をもって追想した。アーティストの孤独、絶望、不安、痛みが残酷に映し出される。
主人公ブレイクには、自身のバンド"パゴダ"でも活躍している個性派俳優マイケル・ピットをキャスティングした。劇中曲の"Death to Birth"は彼自身が作り、演奏している。当初、この役柄を演じることに不安を抱いていた彼だったが、最終的にブレイクの物語には普遍的な要素があることに気づいたという。「僕自身の人生と友人たちとの共通点を見つけたんだ。これはどのミュージシャンにも起こりえる話であり、同じ境遇であればどんな人にも起こりうる話だから。」ガスは、ミュージシャンの姿をリアルに描くことにこだわり、音楽コンサルタントにソニック・ユースのサーストン・ムーアを起用し、レコード会社の重役にキム・ゴードンをキャスティングした。

洋画
監督・脚本・編集:ガス・ヴァン・サント
出演:マイケル・ピット、ルーカス・ハース、アーシア・アルジェント、スコット・グリーン、ニコール・ヴィシャス
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







