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誰がため

上映・公演は終了しました。

2008年/デンマーク+チェコ+ドイツ/108分/配給:アルシネテラン

ただ、“生きる”ためなら降伏を、だが、“存在する”ためには戦いを?

1939年9月、第二次世界大戦が勃発するも、ナチス・ドイツと不可侵条約を結んだデンマーク。国民の多くは戦禍に巻き込まれることなく、やり過ごすことができるものと信じていた。しかし、翌年4月、突如としてドイツの占領下に。当初はデンマーク政府の統治がそのまま認められるなど、直接支配を意味するものではなかったが、 統制が次第に厳しさを増していく中、ある者はナチスに従い協力をし、そしてある者は抵抗する道を選ぶようになる? 

「だが俺たちは、確かに“存在”した?」 
1944年、ナチス・ドイツ占領下のデンマーク。誰もが恐怖に身をすくめていた時代、ナチスに凛然と立ち向かった実在のレジスタンス、フラメンとシトロン。このような状況下でさえなければ、青春のただ中で人生を謳歌していたはずの若きフラメンは、純粋すぎるがゆえ使命感に燃え愛に翻弄されながらも戦うことしか選べなかった。そして、愛する妻、まだ幼い娘と幸福な時間を過ごしていたはずのシトロンは、人を殺めることに抵抗をおぼえながらも守るべき者のため自ら戦うことを選んだ。己が信じ選択した道を多大な犠牲を払いながらも相棒と共に進む2人。
しかし、自由へと続くはずのその道の先には、2人の思いとはかけ離れた想像もつかない真実が隠されていた?
正義、友情、愛、そして裏切り?取り巻く全てに翻弄されながらも2人が信じ抜いたもの、それは己の信念と相棒との絆。
最期まで凛とした彼らの生き様が、観る者の胸を熱く、そして切なく打つ知られざる真実の物語?

洋画

監督:オーレ・クリスチャン・マセン 出演:トゥーレ・リントハート、マッツ・ミケルセン、クリスチャン・ベルケル

料金:一般1800円/学生1500円/中学・高校生1000円/シニア1000円/小人1000円

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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