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ベジャール、そしてバレエはつづく

上映・公演は終了しました。

2009年/スペイン/84分/配給:セテラ・インターナショナル、アルバトロス・フィルム /©López-Li Films 

偉大な師を亡くした者たちが選んだ、険しくも美しい道──
モーリス・ベジャール・バレエ団の存続を賭けた公演と、その初日までの舞台裏に迫る感動のドキュメンタリー!

「ボレロ」「春の祭典」など数々の名作を生み、バレエ界のみならずあらゆる芸術に多大なる影響を与えた20世紀最高の振付家モーリス・ベジャール。大ヒットを記録したクロード・ルルーシュ監督の映画『愛と哀しみのボレロ』(81)で、ベジャール・バレエの体現者ジョルジュ・ドンが踊る「ボレロ」は、世界中の観客の心を熱く捉えた。
2007年11月22日、偉大なる師がこの世を去った後、彼の名を冠したバレエ団に残された40名のダンサーたちは、芸術監督に就任したジル・ロマンのもとで、ベジャールとの約束を果たすべく、ベジャールのバレエを踊りつづけ継承してゆくため、必死の覚悟でバレエ団を存続していく決意をする。
カメラが追うのは、ロマンの初振付作品「アリア」のワールド・プレミアまで、あと1カ月の舞台裏。ロマンのプレッシャーは、ダンサーたちにものしかかる。本作では、「アリア」の過酷な練習風景に、数々のベジャールの舞台の名場面が挿入される。そして、最後に私たちは、バレエ団が新たな扉をあける瞬間に、立ち会うことができる。それは、挑戦し続ける勇気を観る者に与えてくれる、力強くも美しい瞬間だ。
監督は、ペドロ・アルモドバルやカルロス・サウラなどの助監督の経験を持つアランチャ・アギーレ。ベジャールのバレエ学校に通っていた彼女ならではの視点で、映画とバレエを融合させ、ダンサーたちの素顔に迫る。

ドキュメンタリー

監督:アランチャ・アギーレ 出演:ジル・ロマン エリザベット・ロス、モーリス・ベジャール・バレエ団員、ジョルジュ・ドン、ショナ・ミルク、ブリジット・ルフェーブル、クロード・ベッシー、ミシェル・ガスカール、ジャン=クリストフ・マイヨー

料金:当日一般1,800円

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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