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昭和八十四年〜1億3千万分の1の覚え書き

上映・公演は終了しました。

(2009年/日本/84分)

終戦から64年経った2009年現在。想像を絶する過酷な経験を語る人々の老齢化は言うまでもなく顕著である。飯田進さん86歳。彼もまた私たちの弛緩した生活では想像だに出来ない、過酷な生を生きて来た人物だ。現在、横浜で一人暮らしをしている飯田さんは、青年時代の全てを戦場と牢獄で過ごしてきた。
あまりに過酷なニューギニア戦線の実態やBC級戦犯として裁かれた事件の真相、そして戦後60余年に渡り問い続けた「戦争」を後世に伝えようと、今も執筆活動に励んでいる。そんな飯田さんのもう一つのライフワークは障害児童福祉。きっかけは長男のサリドマイド薬害による被害。スガモプリズンから釈放された後、“遅れてきた青春”を謳歌していた矢先のことだった…。昭和八十四年(2009年)となった現在もなお、懸命に模索を続ける飯田さんの姿を追った。

ドキュメンタリー

構成・演出:伊藤善亮、企画・撮影:若尾泰之、制作・取材:林昌幸、出演:飯田進

料金:当日一般1,500円、学生・シニア1,000円

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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