すべては触ることからはじまる −手で見…
上映・公演は終了しました。

まず手はひとつの塊を探りだす。
手は塊のかたちを感じ、
思索の堅固さに触れる。
目の見えないものも、見えるものも、
見るために手を必要とする。
手は塊をつかみ、深く触れ、
視覚の盲点を補う。
ひとは触ることで世界を知り始める。
手がすべてに先立つゆえんである。
日本初の視覚障害者のための「手で見る」ギャラリーとして、戦後彫刻作品を中心に企画展を定期開催しているギャラリーTOM。
本展では、アルミニウムや大理石、木やブロンズなどさまざまな素材を用いた具象・抽象の立体彫刻16点が一堂に並ぶほか、彫刻家によるデッサンや、触って読む美術本なども用意。「25周年の節目の年ということでギャラリーTOMの原点に立ち戻り、目の不自由な方に喜んでもらえるいろいろな切り口の作品を集めたアート展になっている。
ミュージアム
料金:一般 600円/小・中学生 200円
※視覚障害者及付添者 300円
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







