ウイグルからきた少年
上映・公演は終了しました。

2008年/日本・ロシア・カザフスタン/配給・宣伝:アップリンク
2009年7月5日、新疆(しんきょう)ウイグル自治区で発生した発生した抗議デモは多くの死傷者を生み、今なおその動向が注目されているが、事件の真相についてウイグル人の声はほとんど届いていない。
「忘れ去られてしまいかねないウイグルの存在を知ってほしい」その想いで、現役自衛官の佐野伸寿監督がカザフスタンやイラクに滞在した経験をヒントに、中央アジアの現状とそこに生きる人々の生活を描く。
民族も言葉も異なるウイグル、ロシア、カザフスタンの3人の子供たちの、純粋で無垢ゆえの破滅への道のりを、そこに彼らが生きている息吹を確認するかのように、カメラは静かに見つめ続ける。
中国・新疆ウイグル自治区から逃げてきたウイグル人の少年アユブは、建設途中で打ち捨てられた廃屋で、カザフ人の少年カエサルとロシア人の少女マーシャと共に兄弟のように暮らしていた。ある日、廃屋の管理人でチンピラのブラートが、「良い話がある」とアユブを訪ねてくる。アユブは「捕らえられた母親を助け出す」という約束を信じ、大人たちの思惑によって自爆攻撃者に仕立て上げられ、破滅への道を静かに進んでいく。
アジア
監督:佐野伸寿 出演:ラスール・ウルミリャロフ、カエサル・ドイセハノフ、
アナスタシア・ビルツォーバ、ダルジャン・オミルバエフ
料金:当日料金:一般 1,500円/シニア 1,000円
平日学割:1,000円(学生証を受付にてご提示いただくと割引)
※予約:1,300円
(学生・シニアは当日料金と同じく1,000円、予約者優先)
※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。







