アンナと過ごした4日間
上映・公演は終了しました。
2008/フランス、ポーランド/配給:紀伊国屋書店、マーメイドフィルム
1973年、少年の報われぬ純愛を描いた青春映画のカルト的傑作「早春」で日本に衝撃的なデビューを飾ったイエジー・スコリモフスキ。67年のベルリンで「出発」が金熊賞、77年のカンヌで「ザ・シャウト」が審査員特別賞、85年のヴェネチアでは「ライトシップ」が審査員特別賞など、国際映画祭で数々の賞に輝き、東ヨーロッパを代表する映像作家だが、多くの作品が日本では公開されず”幻の巨匠”と呼ばれていた。17年ぶりに故国ポーランドで撮った本作は、昨年の東京国際映画祭で審査員特別賞を受賞。アンジェイ・ワイダ、ロマン・ポランスキ、クシシュトフ・キェシロフスキと共にポーランド映画界を牽引する監督として、いまだ最前線にいることを私たちに知らしめてくれている。
ポーランドの地方都市。人影もまばらで、時の流れが止まったようなこの町を一人の男が歩いている。彼の名はレオン。病院の火葬場で働きながら年老いた祖母と二人で暮らしている。通りを若い女がやってくる。病院の看護師アンナだ。レオンはすばやく身を隠し、物陰から彼女を見守る。レオンの家からアンナが住む宿舎の部屋がよく見える。夜になると彼は双眼鏡で彼女の部屋を覗くことが日課だ。なぜ、レオンはアンナに執着しているのか……。
洋画
監督:イエジー・スコリモフスキー 出演:キンガ・プレイス、アルトゥス・ステランコ、イエジー・フェドロヴィチ、バルバラ・コウォジェイスカ
料金:施設参照
※表示されている料金は全て税込みです。
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