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台湾人生

上映・公演は終了しました。

2008/日本/配給:太秦

 日本の統治下にあった1895年から1945年の間の台湾では、同化政策として日本語教育を強要され、日本人として生きる世代が生まれた。“日本語世代”と呼ばれる青春時代を日本の統治下で過ごした5人の台湾人へ当時の様子や、戦後の国民党独裁時代のインタビューを行い、台湾と日本の密接な歴史を振り返る。元新聞記者の酒井充子が初監督を務めるドキュメンタリー。

「悔しさと懐かしさと。本当に解けない数学なんです。」

日本人として、台湾人として
―二つの時代を駆け抜けた青春―
歴史に翻弄されながらも、力強く歩んできた日本語世代の人たち。台湾東部の花蓮縣瑞穂郷、台北、高雄、南部のクスクス村、基隆、日本の千葉県鎌ヶ谷市と舞台を移しながら、5人の日本語世代の人生をインタビューで振り返る。
台湾の最も波乱に満ちた時代を生きた人々が自らの人生を語るとき、その言葉から見えてくるもうひとつの歴史とは……。
初監督となる酒井充子は、新聞記者を経てドキュメンタリーや劇映画の制作、宣伝に関わりつつ、本作品の構想を練ってきた。1998年、台湾での日本語世代の老人との偶然の出会いをきっかけに、取材活動は足かけ7年におよんだ。映画を通じて台湾のことを広く知ってほしいという強い思いが原動力となり、国や時代を超えた、人間の存在そのものを見つめる大らかで優しいまなざしのドキュメンタリー映画を完成させた。

ドキュメンタリー

監督:酒井充子 出演:楊足妹、塔立國普家儒漾、陳清香、蕭錦文、宋定國

料金:一般1500円/大学・専門学校生1300円/会員・シニア1000円/高校生800円/中学生以下500円

※表示されている料金は全て税込みです。
※やむを得ない都合により、開催スケジュール及び内容が変更になる事があります。詳細は各主催者へお問い合わせ下さい。

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